アイドルヒーローズジェネシス
まさかの担当、紬が主人公のイベント…!
頑張った。オーバーラン気味ですね…
スクショタイム。
真美におもちゃを取られて怒る亜美の図。
後でりっちゃんに2人ともやられます。
「エミリーさん、貴方に私が倒せるとお思いですか?」
ここの対峙しているカットがとても好きです。
デストル堕ちした?紬
ジェネシスの皆さん、紬は新天地で楽しく過ごしています。
ここから正直な感想。
スルー推奨。
アイドルの設定と役柄の設定が混じってて(茜ちゃんとか)中途半端なのは敢えてなのかなんなのか、あまり感情移入出来なかった。
おままごとみたいなんだよなぁ…
一方で、MTGは大好き。
演じる役柄と演じる主体としてのアイドルがしっかり切り分けされてるから。
自分とは違う存在に向き合うアイドルの姿に、わたしは心惹かれるんだよなぁ…(きっと)
追記
実はもう一点、不満があって。
イベントコミュがストーリー本筋だったことについてです。
これまでのように舞台裏の話をしてくれた方が、自分としては良かったなぁ。
上述したように、等身大のアイドルが役柄に向かい合うのが好きなんです…(完全に好みの話ですね)
制作の思惑としては、ミリシタの3Dを使ってヒーローズの世界観を描きたかったのかな。
でも、それは結果としてMVで充分だったと思います。
過剰に具体性を持つ表現は、体験する側の幅のある想像を妨げてしまいます。
ミリシタの映像はよく出来てるけど、やっぱり激しいモーションはなく、不完全なので、むしろ映像に「して欲しくない」
そうなるくらいならボイスドラマ一本の方が良かった!と強く思う。
紬イベだったから、余計にちょっと悔しいね。
夜想令嬢やMelty fantasiaを思い出してくれ、制作さま…!
でも、真ちゃんをミリオン新作に起用してくれたのは本当に嬉しかった。
情報に踊らされる (2019.04.13)
現代は私が生きてきた戦後の復興の時代に比べると遙かに豊かになりました。しかしそれに伴って精神的にも豊かになったかといえばそれほど単純にイエスとは言えないように思います。私は最近、自分の生きてきた時代は良かったなと思います。生物学の分野でいえば、分子生物学が勃興し、新しい原理的な発見が相次ぎ、その黎明期で今ほど膨大な体系や権威が確立している時代ではありませんでした。図書館に行って先人の論文を見つける作業が必要でしたが、得られる情報も限られていました。一方今では、コンピューターの進歩により世界中の情報を瞬時に知ることができます。小さな携帯から瞬時に沢山の世界中の情報を得ることができます。それは素晴らしいと同時に、現代人の抱える深刻な課題でもあると思います。情報が膨大なので、とりあえず単純化された結論めいた情報で分かったような気分にさせられてしまう面があります。じっくりと自分の疑問に向かい合うことが難しくなってきているように思います。膨大な情報に惑わされず、自分が何をしたいか、どう生きたいかをみつけて欲しいと思います。
自分の仕事、生き方、趣味、あらゆるものに対するスタンスがインターネット、コンピュータの進歩で変わったと思う。
それほど発達していなかった時代の時間感覚、事物に対するじっくりとした向き合い方はもはや懐かしい。
あの時代(といっても、私はもはや中学生にもなっていなかった時だけれど)は、単純な答えをすぐに返してくれる手段がなかったからこそ、良く練られた答えを自力で導くことが求められた。逆に言えば、そういったスキルが長けた人が多くいたのかもしれない。私がいま働いている会社のベテラン技術者には、そういった方が多いなと感じる。
近況(2019/01/12)
シャニマス楽しい
なーちゃんのTrue!
PCを新しくしてからシャニマス がすごく快適。
真乃、灯織、恋鐘、甘奈のTrueを観れた。
シャニマスのアイドルって、みんな地に足がついてて、もっと色んな側面を知りたいなって思えてくる。
腰を落ち着けてプロデュースできるのも良いところ。
当面の目標は全員のTrueを見ることかな。
勝ち方はVi特化一択(それ以外知らない…)
フェスで勝つことは今の所考えてない。
もしやるとしたら、優勝とかとは別に目指そう。(特訓はづきさん欲しい)
1番のお気に入りは灯織で、しっかり者だけど自分に自信を持てないこの子に、自分の魅力を知ってもらいたい…
イルミネの三人もいいバランスだよね…
いや、というかどのユニットもホント魅力的な組み合わせなんや。曲もいい。
サポートのコミュとか含めると、いくらやっても消化しきれないゲームだけど、ちょっとずつアイドルのみんなを知って行きたいな。
ミリシタ
(黒いパフェって意味?)
黒、白、金って配色が高級感あるけど、フリルが折り重なるスカートとかリボンで少女っぽい可愛いさもあって、いい。
はやくコンプした〜い(Raise the FLAGまあまあやったけど、全然出ません)
未来ちゃんもいまさっき出ました〜
光る衣装好きだ!
またスクショ祭りが始まる…
初星宴舞について:アンコール参加後のおぼえがき
※だいぶ好みが入ってます。
両日札幌で参加した。
すごく楽しかった。
1.全体的な感想
- 長くアイマス765プロASを追ってきた人にとっては、思い出を刺激されるエモーショナルな(エモい)ライブだったと思う。キャストの各楽曲への思い入れをMCで聞けたのが良かった。
- 新曲のパフォーマンスも全く遜色ないものだった。これから物語を積み重ねていければと思うけど、どれだけ残された時間があるのかな。
- ASの声優さん方はとにかくもう雰囲気が醸成されきっているので、MCも安心感がある。ファンとコンテンツが互いにノリを理解している。やっぱこれだね。
2.詳細(Day1,2混同)
- 歌マス初星MIX、和楽器が合う。これすき。
- MCで先生から無茶を振られるアッキー。髪型でわかんなかった。美人。
結婚祝福で取り乱しつつも最小限のレスポンスでちゃんと笑いをとる天才・下田
ファンからするとしゃべるだけで笑いがこみあげてきてしまうキング - START!! この曲、春香のこと好きになった一因だと思う。
MA2のジャケットはみんな可愛すぎるんだよな…杏仁豆腐先生は神だと思う。
話がそれた。緑シャツおじさんすき。 - フラワーガール 初出はMSかな?
多幸感ある曲で、お姫ちんの可愛さが全面に出た曲。好き…
お隣の方が曲始まった瞬間「ああ~!!」って言ってた - プラ・ソニック・ラブ!
MA3から。ゲームオリジナルのダンスに近い。頑張って動きまくる仁後ちゃん…
息が上がってたはしゃあない。久々のソロお疲れさまでした。 - 私だって女の子 MA3。
さわやかめバンドサウンドに若林神の芯のある声。
サビに1拍早く入ってずれたけど、ワンコーラスそれで通してた。頑張った! - トリプルAngel
MA3。下田節大爆発といった感じで最高のパフォーマンス。 - 放課後ジャンプ
同上。真美の曲だからか結構女の子っぽい可愛さが出ている(基本は双海姉妹) - 全力アイドル
MA3。コールがクッソ楽しい。またやらせてくれ。 - ロイヤルストレートフラッシュ
ぷちますの名曲。これが来るとはなかなか思えなかった。
曲関係ないけど釘宮さんの足の細さがすごいと思った - いっぱいいっぱい
何の説明もいりませんね… - 七彩ボタン
これはずるい。本当に。
いっぱいいっぱいを終えたりっちゃんが、竜宮の3人に目配せして退場。
りっちゃんいなかったけど、緑のサイリウムは手放せなかった。 - Fuuny Logic PRIMAL青。
待ってました。めっちゃかわいい、ノリノリ、キャッチー。最高。
振付可愛すぎかよ。円盤はよ。和装テイストの衣装がひらひらしてるので、背の小さな二人でもダンスがダイナミックに見えてGOOOOOD。コールも楽しい。 - BRAVE STAR PRIMAL赤。コールが激熱。ライブの度やってくれと思うくらいかっこいい。振付が百合っぽいのもいい。喉が枯れる。
- CRIMSON LOVERS
PRIMAL赤。はるちはプログレ風味ロック。
難曲だからどうなることかと思ったが、期待をガッツリ裏切ってくれた。
歌唱は完璧、舞台演出が凝りまくり。円盤になったらやばいやつ! - Day of the future MA2から。めちゃ好き。美希よろしく失恋の曲だけど、タイトル見ればお察し。サビ入りの「Good by memories」…そういうこと。
アッキーは復帰後初とは思えない圧巻のパフォーマンス。 - 9:02pm アーケードから。古参殺しもいいところ。
キングの歌唱力と大人の魅力。いい意味で。 - 細氷 MA3から。これ聴くためってのが大きな動機だった。
正直千早史上で最高の曲だと思っている。
今回の歌唱は「気持ち的に余裕のある千早」だった。
最高音でもキリキリとしない歌い方で、境地に達している感じ。ブラボー。
MA3の録音とも聴き比べたい。 - 若林神がDay2のMCで言った「デデドン!」で会場のホモがざわめきだした。
- Destiny 両日のフィナーレ。
歌詞が本当にずるい。長年Pやってた人の心を的確に射貫く武器。
ライブはそれだけじゃない。中村先生のMCも気の利いた添えてくる。
泣かないわけあるか…… - ToP!!!!!!!!!!!!! 両日のアンコール2曲目。
「私が一番幸せだと思うことを最後に言わせてください、
『天海春香役、中村繪里子です!』」
これがすべてなんじゃないかって思うくらいの言葉だった。
何回メガネを外せばいいんだ。
4.考えちゃうことー終わらせ方について。
始まりあるものには終わりがある。
ライブもそうだけど、ここでは「765ASの終わらせ方」の話をしたい。
このコンテンツが始まってから12年目のいま、キャストの皆さんも割とお年。
果たしていつまで続くんだろう、という心配。
コンテンツとしては「仕方ないから終わる」じゃなくて「きれいに閉じる」がいい。
そうしないと、いつか来る終わりに、Pは笑顔でこのコンテンツから離れられない。
ライブで熱くなるPの仲間たちを見てそう思った。
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振られたという結果よりも、自分の無責任な行動と発言に凹む
追記 そのときに自分は悲しさを感じなかったどころか安心すら感じ、その違和感は自分の無責任さを気付かせた