さとやん

ブログに書くこともあるけど、やっぱり面と向かって言いたい。

今日

先輩から卒論のプレゼンできつーいフィードバックをくらった。

長いことぬるま湯につかっている自分にはなかなかくるものがあった。

うーん。まあ、こんなこともあるだろうな。自分はまったくもって「やりたいように」やっていたわけで、
いわゆる「規格」みたいなものにはまったく乗っ取れていなかったのだろう。
しゃあないじゃん。何も知らずに書いたんだから!と文句を返してやりたい気分になったが、先輩は自分のために教えてくれてるし、
郷に入っては郷に従え。うちの研究室なんだからさ。ということなんだろうきっと。

これから二年半、研究というものをやっていくわけですが、非常に不安です。
でもどう転んでも二年半だと思うことにする。
研究がどういうものか、理学療法士がどういうものか、社会がどういうものか、よく知れる機会である、と。