さとやん

ブログに書くこともあるけど、やっぱり面と向かって言いたい。

アイドルヒーローズジェネシス

 

 

まさかの担当、紬が主人公のイベント…!

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頑張った。オーバーラン気味ですね…

 

スクショタイム。

真美におもちゃを取られて怒る亜美の図。

後でりっちゃんに2人ともやられます。

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「エミリーさん、貴方に私が倒せるとお思いですか?」

ここの対峙しているカットがとても好きです。

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デストル堕ちした?紬

ジェネシスの皆さん、紬は新天地で楽しく過ごしています。

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ここから正直な感想。

 

スルー推奨。

 

 

アイドルの設定と役柄の設定が混じってて(茜ちゃんとか)中途半端なのは敢えてなのかなんなのか、あまり感情移入出来なかった。

おままごとみたいなんだよなぁ…

 

一方で、MTGは大好き。

演じる役柄と演じる主体としてのアイドルがしっかり切り分けされてるから。

自分とは違う存在に向き合うアイドルの姿に、わたしは心惹かれるんだよなぁ…(きっと)

 

追記

実はもう一点、不満があって。

イベントコミュがストーリー本筋だったことについてです。

これまでのように舞台裏の話をしてくれた方が、自分としては良かったなぁ。

上述したように、等身大のアイドルが役柄に向かい合うのが好きなんです…(完全に好みの話ですね)

制作の思惑としては、ミリシタの3Dを使ってヒーローズの世界観を描きたかったのかな。

でも、それは結果としてMVで充分だったと思います。

過剰に具体性を持つ表現は、体験する側の幅のある想像を妨げてしまいます。

ミリシタの映像はよく出来てるけど、やっぱり激しいモーションはなく、不完全なので、むしろ映像に「して欲しくない」

そうなるくらいならボイスドラマ一本の方が良かった!と強く思う。

紬イベだったから、余計にちょっと悔しいね。

夜想令嬢やMelty fantasiaを思い出してくれ、制作さま…!

 

でも、真ちゃんをミリオン新作に起用してくれたのは本当に嬉しかった。